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令和4年度 第19回LCA日本フォーラム表彰

第19回LCA日本フォーラム表彰 募集要項
第19回LCA日本フォーラム表彰 応募申請書(PDF形式)
第19回LCA日本フォーラム表彰 応募申請書(Word形式)

応募期間:2022年8月9日(火)~2022年10月21日(金)

主催 LCA日本フォーラム
後援 経済産業省/日刊工業新聞社

1.背景と目的

近年、国際的に持続可能な発展が最重要課題に掲げられるようになり、これをあらゆる社会活動に組み込む活動が活発になってきています。国連が提唱するSDGsに取り組む企業も増加し、ライフサイクルシンキングを基盤とした企業の環境活動を定量化し確認するためのLCA手法の重要性はますます高まっています。
このような潮流のなか、LCA日本フォーラム表彰は、LCAと環境効率に係わる優れた活動を表彰することにより、LCAの活用を広く発信し、LCA手法のさらなる普及・定着を目指しています。そして最終的には、環境効率向上による技術革新を追求し、わが国の産業の発展に資することを目的としています。
皆様の日頃のLCA/環境効率に係る活動を、このLCA表彰にて是非発信してください。ご応募をお待ちしています。

2.表彰対象および部門

本表彰は、LCAと環境効率に係る優れた活動を表彰対象とします。
企業、団体、個人等を対象とし応募は自薦、他薦を問いません。
表彰対象部門は事業活動に関する次の3つの部門と個人を対象とする「功労賞」から成ります。複数部門への応募も可能です。

(1)「環境マネジメント・環境コミュニケーション部門」

ライフサイクルシンキングに基づいた個別の製品・サービスの温室効果ガス排出量等のLCAを実施した企業、SCOPE3の算定や削減貢献量の算定を実施した企業、温室効果ガス排出量算定結果等の定量的な情報を、製品・サービスの開発、生産、リサイクル、経営戦略等に活用した企業等。LCAを活用したコミュニケーションを図っている企業等。新たにLCAを活用し、環境マネジメント/環境コミュニケーションを始めた企業等も対象です。

(対象例) 組織・企業

(活動例)

  • 企業活動並びに製品開発・生産活動にLCA手法を組み込み、地球温暖化防止や省資源等の環境負荷削減に取り組んでいる。(製品のLCA、組織のLCAなどへの取り組み、環境影響評価手法の活用など)
  • 企業のSDGsの取り組みをライフサイクルシンキングに基づいた定量的な情報を使ってユーザにわかりやすく提供している。
  • LCA手法の適用で製品の環境側面の改善などに役立った事例がある。
  • 自社・他社を問わず、LCAのデータや情報を用い、自社の工場管理・製品開発活動等に活用している。(SCOPE1~3、サプライチェーン排出量などへの取り組み)
  • 環境効率の概念に基づき、製品パフォーマンスに関する独自の環境効率指標を開発し、社内のエコプロダクツ・エコサービス開発活動や活用している。
  • 環境効率の概念に基づき、企業パフォーマンス(工場、事業部、生産ライン等)に関する独自の環境効率指標を開発し、社内の環境管理活動、改善活動に活用している。
  • 「環境経営指標」「環境会計」等の実践を通じて、経済性の向上と環境負荷削減を目指す活動を推進している。
  • マテリアルフローコスト会計の実践を通じて、企業もしくは事業所、製造ライン全体のパフォーマンス向上を目的とした活動している。
  • ライフサイクルシンキングにもとづく定量化の結果を広く公表し、消費者やユーザ(ステークホルダー等)に環境情報を積極的に開示している。
  • ライフサイクルシンキングによる製品の環境改善の取り組みを、環境ラベル(エコリーフ、環境フットプリント、カーボンフットプリント、自己主張型マークなど)や広告等に表示し、ユーザにわかりやすく提供している。
  • 他者のLCAに関わる活動に対して、データ提供等により積極的に協力している。
  • 製品パフォーマンスの環境効率指標(ファクターⅩ)を開発し、新たな製品環境情報コミュニケーションツールとして社外に広く公開している。例えば、製品パンフレットや環境報告書等に自社の取り組みを定量的に分かりやすく説明している。

(2)「研究活動、人材育成部門」

LCA手法や環境効率に関連する研究活動や人材育成に取り組み、成果が得られた活動。研究成果を実務レベルに導入した活動。またはライフサイクルシンキングに関する普及・啓発・教育等に関わる社会活動に取り組んだ活動。

(対象例) 組織/企業、教育機関/教育者、行政機関(自治体含む)、研究機関/研究者、その他団体等
※企業等の内部組織または個人での申請が可能です。

(活動例:必ずしも学術的な活動である必要はありません)

  • LCA/CFPに関連する研究活動や人材育成に取組み、手法などの高度化を図った活動
  • 新手法やデータベースなどの開発
  • 研究の成果を具体的に実践した活動
  • 地域や企業等へのライフサイクルシンキング、LCAの普及・啓発活動
  • LCA教育を含む環境教育活動
  • 工業会や地域のネットワークにおける環境効率の概念を取り入れた情報提供や評価活動
  • パンフレットやビデオ、その他メディア等のコミュニケーションツールを利用した環境効率の普及活動

(3)「アウトリーチ・コラボレーション部門」

外部支援や協働により、LCAへの取組や導入を促進、LCA普及に貢献した活動。ツールを開発してLCA普及に貢献した企業。LCAや環境効率化を支援したコンサルタント、プラットフォームや企業間連携など、社内外の関係者との効果的な協働を実施した組織・企業等。

(対象例) 組織・企業、連携した複数企業、行政機関(自治体含む)、研究機関/研究者、その他団体等

(活動例)

  • 算定ツール開発などで他社の温室効果ガス排出量算定等のLCA算定普及に貢献した活動
  • 算定代行などで他社の温室効果ガス排出量等のLCA・環境効率化に貢献した活動
  • 他社との連携・共同により、温室効果ガス排出量等のLCA普及に貢献した活動
  • 金融機関などによるLCA算定を促進した活動

(4)「功労賞」

LCA日本フォーラムまたは旧日本環境効率フォーラムの活動に対して顕著な貢献があった個人または組織等。

3.表彰

  • 経済産業省産業技術環境局長賞
  • LCA日本フォーラム会長賞
  • LCA日本フォーラム奨励賞
  • LCA日本フォーラム功労賞

4.募集の方法

公募によるものとし、団体、企業、個人による推薦または本人の申請による。

5.提出書類

募集要項を確認の上、応募申請書に記入し必要書類を提出する。

第19回LCA日本フォーラム表彰 募集要項
第19回LCA日本フォーラム表彰 応募申請書(PDF形式)
第19回LCA日本フォーラム表彰 応募申請書(Word形式)

「応募申請書」を使用して作成し、申請1件につき正1部を提出する。
以下の応募申請書類を事務局宛に送付する。

  • (1)申請書
  • (2)活動説明書+参考資料※
  • (3)参考質問票

※参考資料(エビデンス用)
応募申請書の②活動説明書のエビデンスとなる論文、報告書、特許、パンフレット、カタログ、新聞・雑誌掲載記事等を参考資料として提出して下さい。

6.書類の提出方法

上記提出書類を次の方法のいずれかで事務局までご提出ください。

  • ①電子データファイル形式でCD-Rなどの媒体にコピーしたものを郵送
  • ②パスワード付きにしたファイルを送信

※紙ベースの参考書類はスキャン等で電子データ化して下さい。
※提出されたデータは返却いたしませんので、あらかじめご了承ください。

送付先/お問合せ先:

LCA日本フォーラム事務局「LCA日本フォーラム表彰」宛
一般社団法人産業環境管理協会 LCA事業推進センター内
住所 : 〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町二丁目2番1号
TEL : 03-6694-5381
E-mail :

7.応募期間

2022年8月9日(火)~2022年10月21日(金)

8.発表・表彰スケジュール

2022年12月後半 受賞者発表
2023年2月1日(水) 表彰式と表彰記念講演会
LCA日本フォーラムホームページ(https://lca-forum.org/)にて発表。

9.守秘義務

申請書類で知り得た情報については、当該表彰制度の審査以外に利用及び公開しない。表彰対象者公表の際は、申請書の「表彰対象者情報記入欄(表彰用)」の情報を使用する。

ご参考:受賞者一覧

LCA日本フォーラムホームページをご参照下さい。
LCA日本フォーラム表彰 開催報告/受賞者一覧
http://lca-forum.org/commendation/