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平成28年度 第13回LCA日本フォーラム表彰 募集要項

第13回LCA日本フォーラム表彰 募集要項
第13回LCA日本フォーラム表彰 応募申請書

応募期間:平成28年7月11日から11月15日

主催​ LCA日本フォーラム
後援​ 経済産業省/日刊工業新聞社

1.目的

LCA日本フォーラムは、LCAに関わる産官学の関係者の情報交流を図るネットワークとして平成7年10月に設立され、平成23年度より旧日本環境効率フォーラムと統合し、LCAと環境効率に関する調査・研究活動、情報交流促進活動、啓発・普及活動を進めており、わが国におけるこれらの普及と発展を図るとともに、持続可能経済社会の実現を目指すことを目的として活動している。

LCA日本フォーラム表彰は、LCAと環境効率に係わる優れた活動および製品・サービスを表彰することにより、LCA手法を広く普及・定着させ、環境効率向上による技術革新を追求し、わが国の産業の発展に資することを目的とする。

2.表彰対象および部門

本表彰は、LCAと環境効率に係る優れた活動および製品・サービスを表彰対象とする。企業、団体、個人等を対象とし応募は自薦、他薦を問わない。

表彰対象部門は事業活動に関する3つの部門および「功労賞」とし、複数部門への応募も可とする。それぞれの部門は下記の分野を対象とする。

(1)「環境経営部門」

LCA手法または環境効率指標を活用して、製品・サービスの開発、生産、リサイクル等の活動や環境経営に取組んでいる企業等。または開発、生産、サービス活動等の事業全体のパフォーマンスに対して環境効率向上を目的とする活動を実施している企業等。企業等の内部組織(事業部等)での申請も可とする。

(例えば、以下のような活動)

  • 企業活動並びに製品開発・生産活動にLCA手法を組み込み、地球温暖化防止や省資源等の環境負荷削減に取り組んでいる。(製品のLCA、組織のLCAなどへの取り組み、環境影響評価手法の活用など)
  • LCA専門の人材又は組織が整備され、定量的な環境負荷の改善効果が現れている。
  • 自社・他社を問わず、LCAのデータや情報を用い、自社の工場管理・製品開発活動等に活用している。(Scope1~3、サプライチェーン排出量などへの取り組み)
  • 環境効率の概念に基づき、製品パフォーマンスに関する独自の環境効率指標を開発し、社内のエコプロダクツ・エコサービス開発活動に活用している。
  • 主力製品の強化・新製品の導入における環境効率向上のモティベーションを高めるため、環境効率指標を開発し、業績評価システムに適用している。
  • 環境効率の概念に基づき、企業パフォーマンス(工場、事業部、生産ライン等)に関する独自の環境効率指標を開発し、社内の環境管理活動、改善活動に活用している。
  • 「環境経営指標」「環境会計」等の実践を通じて、経済性の向上と環境負荷削減を目指す活動を推進している。
  • マテリアルフローコスト会計の実践を通じて、企業もしくは事業所、製造ライン全体のパフォーマンス向上を目的とした活動を行っている企業等。

(2)「環境コミュニケーション部門」

LCAの結果や環境効率指標を広く公表し、消費者やユーザ(ステークホルダー等)に環境情報を積極的に開示し提供している企業。企業等の内部組織(事業部等)での申請も可とする。

(例えば、以下のような活動)

  • 環境ラベル(エコリーフ、環境フットプリント、カーボンフットプリント、自己主張型マークなど)や広告等に表示し、ユーザにわかりやすく提供している。
  • 他者のLCAに関わる活動に対して、データ提供等により積極的に協力している。
  • 製品パフォーマンスの環境効率指標(ファクターⅩ)を開発し、新たな製品環境情報コミュニケーションツールとして社外に広く公開している。例えば、製品パンフレットや環境報告書等に自社の取り組みを定量的に分かりやすく説明している。

(3)「研究・教育・普及部門」

LCA手法や環境効率に関連する研究活動に取り組み実務レベルでの成果が得られている企業、教育機関、行政機関、研究機関、その他団体等。またはLCAや環境効率に関する普及・啓発・教育等に関わる社会活動に取り組んでいる企業、教育機関、行政機関、研究機関、その他団体等。企業等の内部組織または個人での申請も可とする。

(例えば以下のような活動:必ずしも学術的な活動である必要はない。)

  • 研究の成果が具体的に実践されている。
  • 持続可能な環境社会の醸成に資する。
  • LCAの普及または実践に資する。
  • 地域や企業等へのLCAの普及・啓発を目的としている。
  • LCA教育を含む環境教育を目的としている。
  • 工業会や地域のネットワークで、環境効率の概念を取り入れ、情報提供や実際に評価を行うなど、環境効率を積極的に普及している。
  • パンフレットやビデオ、その他メディア等のコミュニケーションツールを利用し、環境効率の普及、認知度の向上に貢献している。

(4)「功労賞」

LCA日本フォーラムまたは旧日本環境効率フォーラムの活動に対して顕著な貢献があった個人または組織等。

3.表彰

  • 経済産業省産業技術環境局長賞
  • LCA日本フォーラム会長賞
  • LCA日本フォーラム奨励賞 
  • LCA日本フォーラム功労賞 

4.募集の方法

公募によるものとし、団体、企業、個人による推薦または本人の申請による。

5.提出書類

募集要項をご確認の上、応募申請書に記入頂き必要書類を提出する。

第13回LCA日本フォーラム表彰 募集要項
第13回LCA日本フォーラム表彰 応募申請書

「応募申請書」を使用して作成し、申請1件につき正1部を提出する。 以下の応募申請書類を事務局宛に送付する。

  • (1)申請書
  • (2)活動説明書+参考資料
  • (3)参考質問票

または組織等 参考資料(エビデンス用)
応募申請書の(2)活動説明書のエビデンスとなる論文、報告書、特許、パンフレット、カタログ、新聞・雑誌掲載記事等を参考資料として提出して下さい。

6.書類の提出方法

上記の提出書類は、すべて電子データファイル形式でCD-R等にコピーして提出する。

※ 紙ベースの参考書類はスキャン等で電子データ化して下さい。
※ 提出されたデータは返却いたしません。

送付先/お問合せ先:

LCA日本フォーラム事務局「LCA日本フォーラム表彰」宛
一般社団法人産業環境管理協会 LCA事業推進センター内
住所 : 〒110-0044 東京都千代田区鍛冶町二丁目2番1号
E-mail :
TEL : 03(5209)7708

7.応募期間

2016年7月11日~2016年11月15日

8.発表・表彰スケジュール

2017年1月前半 受賞者発表
2017年2月後半 表彰式と表彰記念講演会
LCA日本フォーラムホームページにて行い、各受賞候補者に通知する。

9.守秘義務

申請書類で知り得た情報については、当該表彰制度の審査以外に利用及び公開しない。表彰対象者公表の際は、申請書の「表彰対象者情報記入欄(表彰用)」の情報を使用する。